みちのく一人旅

2004.8.14

コース
自宅〜山形自動車道〜東北自動車道〜青森県弘前市〜白神山地〜国道101号線〜国道7号線〜国道47号線〜国道13号線〜自宅
走行距離 約850Km


なんとなく一人で走りたくなった。
目的地には何の用事も無い。何があるのかも解らない。期待しているものも無い。
ただ、「走っている」という過程を楽しみたいと思った。

その過程の中で、思いもかけず美しい風景に出会ったりできれば嬉しい。

7時30分 車に地図や必要な物を積んで出発。

東原のマックで食料を買い込み、クーラーBOXに入れる。
ガソリン満タンにして山形自動車道 山形蔵王ICへ。


お盆休み中なので、高速道路の混雑が心配だったが、山形道はガラガラ。
山形道の山間部では小雨になっていた。
古関PAで朝食をとる。


東北自動車道は、仙台や古川周辺で混雑していた。
速度は80Kmで流れているものの、車間距離が15mくらいでキッチリ詰まっていて神経を使う。

その区域以外での混雑は全く無し。
一定速度で走るトラックの後に着いて経済走行モードで走る。すごく楽。


東北はデカイ。東北自動車道は長い。

最近出来たような花巻JCT
ここは直進で青森へ。



下り485KM地点にオービスあり。


初の試み、後撮り。


埼玉の川口から500Km地点


安比スキー場が見えてきた。
天気も良くなってきた。

盛岡ICを越える頃から、周りの風景がなんとなく違ってくる。
周辺の木々は針葉樹が多くて、北に来たんだなという気持ちにさせる。




安代JCT。ここで青森方面へ。
メインルートであるはずの東北道が左に車線変更させられる。
そのまま走ると八戸道にいってしまう。


青森に入りました。ガラガラの道路を80Kmで悠々と走る。
この辺で聞いていた旅のテーマソングは、I WiSHの明日への扉
心にじ〜んとくるねぇ〜


大鰐弘前ICで降りる。
いきなり、青森県の魂「岩木山」が出迎えてくれた。


弘前市左側は弘前城



岩木山


いよいよ白神ラインに入る。
この場所は登山客の基地になっていて、さらにキャンプサイトやコテージが整備されていた。

ここから先はオフロード

これが延々40Km以上続く

車の速度は20〜30K程度

厳しい路面なので最初のうちは低速で走行していたが、対向車は思いのほか飛ばしている。
自分も走っていて解ったのだが、あまりに長いコースなのでのんびり走っていてはいつ森を抜けるか解らないのである。


長い林道だが、途中数箇所にトイレや駐車場があり、休むことが出来る。
トイレなどは世界遺産に登録されてから整備されたようで、すべて新しいかった。


いくつもの峠と谷を越える。
以前走った、「朝日スーパー林道」より、遥かにスケールが大きかった。

途中でMTBの2人組がいたのだが、彼らは陽が出ているうちに森を抜けるのは無理だったろうと思う。


峠を越え・・・

谷を越え・・・


白神岳


川沿いの道を走る


日本海が見えてきた


日没前に国道101号線とのT字路に到着。
長かった・・・

目の前は日本海と国道と並走するJR五能線






周辺は哀愁ただよう静かな漁師町

101号線を南下し、秋田県能代市へ


秋田県最北の都市、能代市
やっと街の風景になってきた


八郎潟干拓地
ひたすら広がる田園
昔は琵琶湖に次ぐ広さの湖だったのだからすごい。


道の駅ことおか

綺麗な夕焼けを撮影し、写真はここでおしまい。

この後はひたすら300Km走って山形へ。
途中、田舎の小さな花火大会などもあり、みんなそれぞれ夏のひと時を楽しんでいるようだった。



道の駅で休憩したりしながらのんびりナイトクルージングを楽しむ。

テーマソングは
レベッカ FRIENDS 
aikoの 赤いランプ & 夏の終わり
浜崎あゆみ SEASONS
哀愁路線である。

お盆休みも終わり、
短い夏も終わった。一瞬だった。














次はスキーだな〜
早く冬にならないかな〜